どうも!パーソナルトレーナーシュンです!
最近Apple Watchを購入しました!
購入してから半月が経過し、なぜもっと早く買わなかったんだ?ってくらい生活の質が上がりました!
そこで今回は自分がトレーナー&トレーニーとしてどのようにApple Watchを活用しているのかを紹介していきます!
購入したApple Watch
自分が購入したApple Watchはシリーズ3のNIKEモデルです。値段は22,800円でした!ハハッ☆
現在Apple Watchはシリーズ5とシリーズ3の2種類がラインナップされていて一番安いシリーズ3モデルは19,800円〜とコスパ最強です!
超安くないですか?シリーズ3でも5と基本的に機能は変わらないので十分です。
Apple Watchで何ができるの?
ここでは自分がよく使うApple Watchの便利機能を紹介します。
Apple Pay
iPhoneにも搭載されている Apple PayがApple Watchでも使用できます。
Suicaを登録しておけば改札でも買い物でもApple Watchさえあればもう財布いらないですね!
自分はよくメルカリを使用するので、メルペイを使って売上金をそのまま買い物に使用しています。
通知機能
各SNSやメールの通知などを手元で確認できます。いちいちiPhoneを確認しなくていいので便利です!
電話
Apple Watchで電話かけたり受けたりすることごできます。
もちろんApple Watchだけで通話も可能です。
通話はApple Watchに向かって喋るので、周りから見たらちょっとヤバそうな人になります。
LINE
Apple WatchでLINEを確認したり送ったりすることができます。
siriでの音声入力や絵文字を送信することができます。
メール・メッセージ
LINEと同じく受信&送信ができます。
文字入力はSiriによる音声入力とよく使う文章を登録しておくことができます。
自分はメールアドレスを5つ使い分けているので手元でメールを確認できるのはありがたいですね!
Apple Watchトレーナーとしての使い方
ここからはトレーナーとしてクラアントさん指導中に使う機能を紹介します!
タイマー
これは超便利!トレーニング指導中にインターバルの時間を測るのに使っています。
今みでタニタのタイマーをピコピコ入力して使っていたのですが、これはワンタッチで起動します。
しかも使いたい秒数をあらかじめカスタムしておくことも可能です。
ストップウォッチ
これはサーキットトレーニング時にタイムを測っています。
ラップのタイムを保存できるのでセットごとの比較が可能です。
BGM
自分はトレーニング指導中にBluetoothスピーカーからBGMを流しているのですが、手元で遠隔操作できます。
各種サブスク、iPhoneまたはPCミュージックの遠隔操作、またApple Watch単体に同期させておくことも可能です。
アニソンばっかりやないかい!
ラジオ
こちらもBGMと同じく、指導中にBluetoothスピーカーから流しています。手元で操作可能です。
自分は毎日FM FUJIを聞きながら朝活してます。
Bluetoothスピーカー
ちなみにジムにあるスピーカーはど定番のアンカーを使用しています。
超コスパ最強スピーカーですね!
この商品は説明するまでもないでしょう!
Apple Watchトレーニーとしての使い方
ここからはトレーニーとして自分の体の管理方法について書きたいと思います。
睡眠分析(Autosleep)
これは超やってみたかった機能です。
睡眠時の心拍数や体の動きから睡眠の質を計測してくれます。
どのくらい寝たのかや、その日の快適度、深い睡眠時間なども記録してくれます。
使用方法はApple Watchを着けて寝るだけです。
トレーニーにとって睡眠は筋トレ&食事並に大切です!
心拍数
Apple Watchを着けている間は常に心拍数を計測し、管理してくれています。
異常値を検出した場合は通知をしてくれます。
有酸素運動の記録
有酸素運動時の心拍数や消費カロリーを計測し記録してくれます。
BluetoothイヤホンがあればApple WatchでBGMを流しながら有酸素運動が可能です。
自分はアンダーアーマーとJBLコラボの超カッコイイBluetoothイヤホンを使用しています。
以上、Apple Watchの機能の紹介でした!
Apple Watchまとめ
- シリーズ5と廉価版のシリーズ3が販売中
- 身に付けるとトレーナー感が増す
- 一番安いモデルは19,800円〜
- 機能的にはシリーズ3で充分
- 自分の体を常に評価できる
- 生活の質が上がる
Apple Watchは最近買って良かったものランキング1位ですね!生活が超捗ってます!
買うか悩んでる人がいたらとりあえず自分と同じシリーズ3の安いモデルを買ってみると良いと思います。
ってことで、今回はトレーナー&トレーニーとしてのApple Watchの使い方の紹介でした!